中小企業庁の発表によれば、事業承継に悩む中小企業の譲渡を仲介する全国の「事業引継ぎ支援センター」への相談件数が急増し、上半期だけで相談者数は5648社に上り、年間1万件を突破する可能性も出てきました。

経営者の高齢化で中小企業の後継者不足は深刻で、中小企業基盤整備機構では2011年度から、中小のM&A(企業の合併・買収)を行う事業引き継ぎ支援事業を開始しました。群馬県においては群馬県産業支援機構内にある「群馬県事業引き継ぎ支援センター」で相談事業を行っており、マッチングも増えています。

「事業引継ぎ支援センター」でのマッチングでは、手数料は基本的に無料となっており、小規模事業者にとっては利用しやすい窓口です。M&Aをご検討の経営者の方は、ぜひ、ご活用ください。